タカラのアクティックギア、レッドショルダーカスタム。
基本工作の上、墨入れ>ドライブラシ>マーキング>トップコートで仕上げてます。
基本工作は、頭部の合わせ目消し、二の腕の肉抜き穴消し、股関節の削りこみ
あと、アンテナの破損率がやたらと高いので、ステンレス線に置き換えてみました。
マーキングは手元にいい資料がないので、ネットに上がってる作例とかを参考に
適当に書いてます、標準的なルールの解説とか公式デカールがあると嬉しいんだけどねぇ。
アクティックギアの売りの一つ降着ポーズの再現。こういうギミックデザインは大河原メカの真骨頂だだ。
初期に比べて改善されているけど、やっぱ、まだ股関節の稼動は手を加えたほうが良い。
アームパンチも再現可。。。写真ではよく解りませんね(^^;
パドリングは静止状態だとこけるポーズなのでそれっぽく取るのは難しい。足に磁石を仕込むといいのかなぁ